福山メモリアルパークの歴史と進化:昭和から平成までの重要なマイルストーン

福山市の文化

福山メモリアルパークの開園から現在までの歴史を探索します。ジェットコースターの設置、プール広場のオープン、様々なイベントの開催など、パークの重要なマイルストーンを振り返ります。

別記事『福山メモリアルパークの全貌をご紹介します』もご参照ください。

年月日出来事
昭和55年5月5日開園。「ジェットコースター」などの遊具が設置される。
昭和55年7月1日プール広場オープン。
昭和56年4月29日開園1周年記念「ふれあい祭」実施。ジャンボこいのぼり掲揚などが行われる。5月5日まで。
昭和56年10月23日第5回緑化祭の会場となる。植木市などが行われる。10月25日まで。その後も会場となる。
昭和57年1月2日こどもの国に「登山列車」「バッテリーカー」「回転乗物」「定置式乗物」「モグラ退治」など33種類の遊具が設置される。
昭和57年5月1日「サイクルモノレール」が新設される。
昭和58年3月26日OHKテレビ岡山主催「ちびっこ大相撲トーナメント福山予選会」が行われる。
昭和60年4月14日広島県大型観光キャンペーン「SunSunひろしま’85」のオープニングフェスタ福山会場となる。屋外ホールが完成し、オープニング・セレモニーを同日実施する。
昭和61年4月27日「アストロUFO」が新設される。
平成元年10月1日芦田川河川敷にあった交通公園が移設される。
福山メモリアルパークの沿革

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